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【診療内容の概要】 現在、国内での死因別死亡率のトップは悪性新生物(がん)で、全死亡原因の約30%は「がん」による死亡です。中でも肺がんは急増しており、部位別死亡率で1位になっています。 呼吸器外科では、その肺がんの診断、治療を専門分野として、転移性肺腫瘍や縦隔腫瘍などの腫瘍性病変に対する手術療法を行っています。また気胸など良性疾患に対する外科的治療も行います。 現在、湖西市立病院では、隔週(1、3週)の水曜日午後に呼吸器外科外来を開いており、主に院内からの紹介患者さんについての外来診療を行っておりますが、広く近隣の開業医の先生方からのご紹介もお受け致します。
【患者さんへ】 肺がんは自覚症状が出る前に診断、治療を行うことが根治のためには極めて重要です。検診や人間ドックなどを積極的に受けましょう。また胸部異常陰影を指摘された場合は、自覚症状が無くても必ず精密検査を受けて下さい。自覚症状が出てからでは手遅れの場合が少なくありません。肺がんは早期に見つけて治療をすれば、根治が望める病気です。一緒に診断、治療を行いましょう。
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