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臨床支援科(臨床工学)

【臨床工学技士の業務】

 臨床工学技士とは、医師の指示の下に生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする専門職です。
 臨床工学技士は、医師やその他の医療従事者とのチームプレイにより生命維持管理装置の操作・保守・点検を担当しています。


臨床工学技士の業務


 当院では2010年2月 透析センターの増設に伴い同年より臨床工学技士の増員が図られました。
 現在3名で血液浄化全般・人工呼吸器保守管理・手術室機器管理支援・結石破砕装置管理運用支援・その他ME機器の保守管理業務を行っております。

【血液浄化業務】
 エンドトキシン吸着療法・白血球除去療法・病室での各種血液浄化療法などの施行 


【透析業務】
(1)透析用水・透析液の清浄化のため二段濾過RO装置の導入とcutoffの異なる2種類のECFを使用し透析液の清浄化ISO13959 ISO23500取得を前提にJSDT(2005)基準の適合を目指しています。
(2)外来・入院患者様の透析準備・穿刺及び回収 
(3)透析患者様の透析効率及び検査データの解析


【手術関連業務】
(1)麻酔器・レーザ等手術室内機器の保守点検業務
(2)IABP(大動脈内バルーンパンピング法)・ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)運用補助

【人工呼吸器業務】
(1)各病棟で使用している人工呼吸器の保守管理点検業務


【医療機器中央管理業務】
(1)病棟で使用する輸液ポンプ・シリンジポンプや 院内各所に設置されている自動体外式除細動器(AED)など医療機器の有効利用と安全性の確保のため一元化した管理を行えるように関係部署と連携しています。


手術関連業務
         ESWL装置            除細動装置 ABP装置      麻酔器